借地権が相続で問題に

借地権におけるトラブル

借地権者死亡に伴う相続の問題

最近、一人暮らしのお年寄りが増えています。先日も、知人の母親が亡くなりましたが、その母親も長年、子供たちと離れて一人で暮らしていました。そこで問題となったのは、その母親が借地上の自宅建物に住んでいたため、借地権が相続財産に該当するというのです。 一般的に、土地の評価額が高いほど借地権割合も高く、その土地も都市化に伴い高く評価されています。一方、地主は、「死ぬまでの約束だったから。」と土地の無償返還を求めており、実質的な財産価値もないにもかかわらず相続財産として評価を受けることに納得がいかない様子でした。

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